逢えないときはさびしい。
仕事の忙しさが恨めしい。
それも自分の仕事のために。

でも以前よりはずっと充実してる。
二人きりの時間を堪能できるから。

全裸になってベッドに並んで横になる。
あなたは背中から私を抱いてくる。
私の背中にあなたの胸お腹そしてアソコの
熱さが伝わってくる。
あなたは両手で私の乳首を抓む。
しびれるような感覚でからだが仰け反っちゃう。
この体勢すごく好き。

薄明かりに見えるあなたのアソコに顔を近づける。
まだ大きくはなってないわ。
丸い筒を口に含む。ほんのり甘いような苦いような
味がするの。
あなたの下半身に力が入って、「あっ」という声が
聞こえるから、あなたが感じてることがわかる。
嬉しい。もっと感じさせてあげる。




・・・・久しぶりに書きながら足が震えてきてしまいました。
なのでここまで。

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年を重ねてきて様々なプレイで快楽を貪ってきた熟女が、新たに求めたのはWファックだった！抵抗があったのは最初だけで、もうそれ無しでは満足出来ないんです。