麻子女50代オナニーライフ

熱い吐息　あなたの分身を口で

2008/04/16

「まだ、お仕事？ジャマではない？少し話してもいい？」アナタの声を聞き漏らさないように携帯を耳に押しつける。
目を閉じるとあなたの姿が見える気がする。あいている手のひらを乳首に擦り付ける。ゆっくりと、でも力強く。ピンと伸ばした中指の先が反対側の乳首にあたる。そのまま指先で転がす。
あなたの声がうなじに響くと脚の付け根が熱くなる。
「ねぇ？今度いつ会えるの？今度、今度…」
さらに強く乳首を摘む。息を呑む。と、同時に体の中心から熱い蜜がじわ～っと溢れ始める。脚をピタリと閉じ唇を噛んで耐える。

　

あ～、あなたが欲しい。今すぐ、あなたの元に飛んでゆきたい。あなたの前に跪いてズボンとトランクスを一気に下ろす。飛び出たあなたの分身を口を大きく開けて吸い込む。舌を使って舐める。吸い込む空気の音、湿った摩擦音が響く。
充分な状態になった分身から唇を離しあなたを押し倒す。そして跨り腰を落とすと腰を前後左右に振り抜けないことを確認する。
手を握り指を絡め腰をゆっくり前後に振り始める。時折、あなたの大きさや感触を確かめるように締めつける。
あなたの舌を求めカラダを倒す。抜けそうな心細さを感じながらあなたの舌に吸いつく。思い切り吸いつく。
さらに腰が浮く。あなたの腕がわたしのカラダを引き寄せようとする。ドクンとあなたが波打つ、また、腰をあげる。また、波打つあなた。何かいいたげな唇をふさいでしまう。
抜けると感じた瞬間に全身の力を抜く。腰がストンと落ちるとあなたがより深く私に突き刺さる。
「なんでもない、だいじょうぶよ。」あなたの声に引き戻される。
あ～、あなたが欲しい！