私が好きなのはあなたの顔を見ながらの
フェラ。
時々、あなたの反応を見ながら一生懸命、愛撫を繰り返す。
時には、強く!吸い上げたり、舐めあげたり・・・
また、時には舌の先に力をいれて、ツーーっとなぞってみたり・・・
あなたがのけぞったり、声をあげるのを確認しながら。
ただ、ただ、あなたの反応を感じながら。
あまりに辛そうに顔をゆがめると、とても心配。
思わずあなたの頬に私の頬をつけ、
「大丈夫?つらい?」と.。
さらに、あなたのカラダ中に力がはいると
両手で頬を挟んで、
「止めたほうがいい?いやじゃない?」と。
「ううん、その逆、ものすごく気持ちが良いんだよ!だから、心配しないで続け
て!」
私のカラダに手を回して撫でながら答える、あなた。
なんだ、それなら、もっと、もっと、気持ちよくしてあげるからね。
「麻子、そのまま、お尻をこっちに」と私のお尻を撫でながら。
動けない、何をするのかわからないと動けなくなる。
「麻子、麻子も気持ちよくしてあげるから、こっちにお尻を」
ダメ、そんなの恥ずかしくてできない。
「麻子、早く、おいで!」
恥ずかしいはずなのにアソコが疼く。
だって、そうなるとあなたの顔のそばに私のアソコが?
本当にそんなことを?
でも、あなたに舐められたり、吸われたりしたら?
頭の中が真っ白になってしまう。
あなたをもっと、気持ちよくしてあげたいのに!
でも、はずかしいけれど、そんなことを考えると、ますます、アソコが疼く!
舐められる?
吸われる?
想像しただけでもう、どうにもならなくなる。
やっぱり、ダメ!
「麻子、ほら、早く!」
「だってぇ・・・・」
「いやだったら、無理とは」とあっさり!?
「いやじゃない!」
「それなら、早く!」
オズオズとあなたを跨ぐとさっきの続きを始める。
「んんん・・・あああぁ・・・」あなたの声が聞こえる。
さらに指で扱きながら舌先で転がす。
「すごいよ、気持ちが良い!ああ・・・」
パンパンになっているあなたの分身。
そろそろ?かしら?
すごい!天井を向くよりもさらに私の方に反り返っている。
それでは!!!
一気に加えて舌を使って満遍なく滑らかになるようにこすりつける。
少し、音をたてる。ジュル、ジュルっと。
あなたのカラダがピクピクと細かく痙攣を繰り返す。
あなたの様子が見えないけれどそれは仕方が無い。
その分、集中できるのよね。
プルっと口から出すと先端を逃さないように捕まえる。
「ああ、麻子、ダメ、そんなことしたら・・・・ああ、ダメ・・・・・」
と同時に私のお尻を鷲掴みにする。
「ああ!」今度は私の口から喘ぎ声が漏れて、せっかくのあなたを放してしまった。
それでも元気よく、私の鼻先で跳ねる。
あわてて口の中に戻すと、思い切り吸い込む。
あれ、少し味がある???そんなはずはない???
はぁはぁ、喘ぎながらあなたは私に向かって
「麻子、麻子の口でイってもいい!」喘ぎ、喘ぎだからよく聞き取れない。
でも、本当はよく聞こえていたけれど、口を離して
「何?どうしたの?」とわざと聞き返す。
「ああん。麻子、もう・・・」
パクッと、咥え、パンパンに張っている
ペニスの根元を親指と、人差し指で支える。
上下にゆっくり、ゆっくり擦り付ける。
「もう少し早く、もう、イキそう!」叫び声に近い喘ぎ。
いつも冷静なあなた?こんな姿は私にだけ?と思ったら、とってもうれしい。
さらに舌を使い、吸い込みながら
ピストンを。
根元にググッとはりつめた感触が走る。
私のお尻を掴んでいる手に力が入る。
そんなに掴んだら痕がついちゃうなんて思うほど指がくい込む。
クル?!と思った瞬間、自分の喉の奥に突き立てる。
喉の奥が熱くなる。そして、ゴクンと飲み込む。
ん、しあわせ!
ゆっくりと周りを舐めてふき取るといっても喉を直撃なので何もないはず。
口を開いて深呼吸!
続く
ふうう、たっぷり